地獄先生ぬーべーが今夜放送開始（アニメのドラマ化での失敗事例）

地獄先生ぬーべーが
本日10月11日（土）夜9時スタートです。

やはり初回は重要ですよね。

初回で視聴率をがっちり獲得できれば
大コケすることはないでしょう。

ただ
アニメをドラマ化、映画化するには
リスクはつきものです。


最近では映画るろうに剣心の大ヒットが
記憶に新しいですね。


でも、過去には
失敗事例がいくつもあります。


例えば
こち亀ですね。

これは香取慎吾主演で
映画化されましたが
大コケでした。

原因としては
アニメの両津勘吉のイメージと
香取が演じた両津が
あまりにもかけ離れていたからです。

こち亀と言えば
長寿漫画として有名ですし
アニメを見た人も多いのではないでしょうか？

そんな中
年齢的にも
キャラクター的にも
香取が演じるには無理がありました。

このような失敗事例もあります。

ドラマ「地獄先生ぬーべー」での
見どころは
ぬーべーが左手で妖怪を倒す
シーンですね。

これをどのように描くのか
がカギを握りそうです。

これがしょぼいと
視聴者はがっかりするでしょう。

この点に注目しています

では